何かと言えば、

タンポポ。近寄ってみると不思議な世界。
何がどう取り付くとこういう造詣が出来るのか?
解剖してみたい気持ちでいる。


しかもこれは、ツボミの時があり、やがて綿になる。
メシベかオシベらしきは何時丸まるのだろう?
謎だらけの、不思議なものを見た気がする。


暖かさを実感できる季節になったのだろうか。
芝生に忍び寄り広がるタンポポは厄介だけれど、
広場が黄色に染まる様は、眺めて気持ちよい。