公開してしまうとこれは、私の好きな桂の木。 過去、初めて好きになった桂はもういない。 でも、いつだか出会ったこの木は今も健在。 きっと、私より遥かに長く在るに違いない。 久しぶりに訪ねたこの日は、燃えるようだった。 まだ葉は青く、上を見上げると…
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