2012-04-27 スケッチ スケッチ 設計 しばしばカフェに逃げ込み、篭り、 時間の経過を忘れ、 淹れて頂いた珈琲をわすれ、 どう言う訳か公衆の面前で、 いつしか没頭するようにペンが進み、 と、いう事を経験する。 思い出したようにススる冷えた珈琲も旨い。 描いたスケッチが生きるのか? これは明日以降の問題だ。 生かすためには、 生かすべきものを創らなきゃいけない。 生かすべきものなら残る。 気持ちを込めて描けた時、 集中出来た時のスケッチは、 上手い下手に関わらず好きだ。 .