2013-06-04 計画中 K邸 住宅案。 吹き抜けて長く伸びるドマが庭と室内を結ぶ空間。 庭と建物が一体的に広がる佇まいを計画する。 庭との親和性ある建築のヴォリュームに、十分な 床面積を得るために7つの床レベルを設定する。 複雑な床構成をドマが大胆に貫いて光、風を導き、 プライバシーに配慮しつつ開放感も備えている。 適当な建築のヴォリュームを得た事は大きな成果。