2018年 明けましておめでとうございます。


Caspar David Friedrich の絵の様で、好きな一枚。






睡魔に襲われ目が塞がれたのは昨夜の11時頃だろうか。
気づくと2時を回る頃、もう静かな街並み風景だった。
除雪などしつつ、暖かい冬の雪の夜を感じてみたり。
静寂を誘うように雪が舞い、遠くを掠めてしまっていて、
つまり、このまま起きていても初日の出は難しそうだ。
という事で、このまま仕事に突入しても良いのだけれど、
一杯あおって今日は寝てしまおうかと思う。